2013年10月26日土曜日

スタンドバイ機能とは…

設定した室温にまで部屋の温度が上がり、さらに設定した室温より0.5度以上の状態が10分以上続いた場合自動消火モードに切り替わります。

  ディスプレイには [GO STANDBY]と表示され消火迄の残り時間が表示されます。

ストーブが消火後、室温が設定室温より2度 逆に下がった場合、自動着火します♪

これらのコントロールが出来るのも燃焼炉内の燃えかすが強力な排気ファンにより吹き飛ばす機能が優れていて、クリーニングされているのが前提となっています!!

やはり、10年先を行っているヨーロッパの技術は脱帽です。

日本はそれらを真似をする事ではなく、独自の技術を取り入れた快適ストーブの開発が進む事を望みます♪

たかが日本製ペレットストーブ誕生10年です。

これからですよ…

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